眺める角度に応じてさまざまな表情をみせるほか、ノンストレスラインの採用が上品な風情も醸す。ディテールの作り込みも入念だ。 リポート:小野泰治/フォト:宮越孝政/取材協力:カルバン 野々市本店 ル・ボラン6月号より転載 記事にもどる