撮影車は’83年式CJ-7。キャブ仕様のV8エンジンということで、被らないように点火系を調整しているほか、社外オプションのフェンダーや、足回りは3インチアップが施されている。 リポート:渡辺敏史/T.Watanabe フォト:郡 大二郎/D.Kori ル・ボラン2019年8月号より転載 記事にもどる