フロントシートの座り心地は、ライバルたちよりも上々という印象。リアシートは最大14cmのスライドが可能で、ラゲッジスペース容量は385〜455Lと増減して使える。 フォト=勝村大輔/D.Katsumura ル・ボラン2020年2月号より転載 記事にもどる