スイッチ類を最小限にしたモデル3のインテリアは、新興メーカーの作らしい“ 攻めた”仕立て。一度憶えてしまえば、操作性にも不満はない。セダンとしてのパッケージングも上々。 フォト=勝村大輔/D.Katsumura ルボラン2020年月4号より転載 記事にもどる