CHECK POINT 1/ハイウェイオアシス富楽里、走行距離:80km、気温:5 ℃
写真/東京湾アクアライン、館山自動車道
アクアラインまでの区間は、一般的な高速道路の流れと同じペース。一方、館山自動車道に入ってからは対面通行区間を筆頭に遅め、つまりEVには効率の良い速度域が主体になった。EQCの減り方が少ないのはこのため?
EQC 航続可能距離:240km、I-PACE 航続可能距離:291km、MODEL3 航続可能距離:368km
TESLA MODEL3 PERFORMANCE
フォト=勝村大輔/D.Katsumura ルボラン2020年月4号より転載