
サプライヤー最大手のコンチネンタル社が2019年の通期決算を発表。売上高は前年比0.2%増の444億7840万ユーロ(約5兆2930億円)と横ばいを保ったが、EBIT(利払い・税引き前利益)は21.5%減の32億3390万ユーロと大幅に減少し、純利益は12億ユーロの赤字に転落する。世界の自動車生産の減少がその要因としているが、今年はさらに厳しい結果も予想される。
ル・ボラン2020年5月号より転載
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