レイズエンジニアリング執行役員・加藤照幸氏/「現在もマーケットにはA・M・T・などレイズの特許を侵害した商品が見受けられます。今回のプレゼンテーションは、その告知と周知をしてもらうために行ないました。一定期間を過ぎても販売を続けられるのであれば、次の手法も考えています。」と締めくくった。 フォト=宮越孝政/T.Miyakoshi ルボラン2020年9月号より転載 記事にもどる