コラム

カシオEDIFICEにF1「スクーデリア・アルファタウリ」コラボモデルが登場!

人気の高いF1コラボの新作

EQB-1100AT

“Speed and Intelligence”をコンセプトとしたカシオ計算機の高機能メタルウオッチ、「EDIFICE(エディフィス)」に、F1チーム「スクーデリア・アルファタウリ(Scuderia AlphaTauri)」とのコラボとなる、「EQB-1100AT」と「ECB-20AT」の2モデルが登場。9月25日から発売されることとなった。

ECB-20AT

今季F1のイタリア・グランプリで優勝した、ピエール・ガスリー選手を擁するスクーデリア・アルファタウリは、2016年からカシオ計算機がオフィシャルパートナーとしてサポートを続けている、スクーデリア・トロロッソを前身とするイタリア・ファエンツァが本拠地のレーシングチームである。

今季のチーム名変更後初となるコラボモデルには、EDIFICEのロゴに使用されるネイビーとチームカラーであるホワイトの2色を用いたグラデーションをあしらい、文字板や裏蓋、バンドの随所にチームロゴを配するなど、「スクーデリア・アルファタウリ」の世界観あふれるデザインに仕上げている。

ステンレスバンドの「EQB-1100AT(71,500円)」は、厚さ9.6ミリの薄型ケースにモータースポーツと親和性の高いカーボン素材を組み合わせた八角形ベゼルを採用。約19カ月連続駆動できるソーラー充電システム「タフソーラー」を搭載し、2都市同時の時刻表示が可能だ。一方、チームロゴを刻印したレザーバンドを採用する「ECB-20AT(41,800円)」は、スマホのカレンダーアプリと連携したスケジュールタイマー機能を備え、世界38都市(サマータイム自動設定機能付き)+UTCの時刻を表示。

両モデルともメカニックが現場で安心して使えるよう風防にサファイアガラスを採用し、スマートフォンの専用アプリと連携して自動で時刻を修正。世界で分刻みのタイムスケジュールをこなすチームメンバーをサポートする。

問い合わせ先=カシオ計算機 https://www.edifice-watches.com/jp/ja/

LE VOLANT web編集部

AUTHOR

愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?

複数社を比較して、最高値で売却しよう!

車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか? 販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。 1 社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目 指しましょう。

手間は少なく!売値は高く!楽に最高値で愛車を売却しましょう!

一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。 MOTA 車買取は、この営業不特定多数の業者からの大量電話をなくした画期的なサービスです。 最大20 社の査定額がネット上でわかるうえに、高値の3 社だけと交渉で きるので、過剰な営業電話はありません!

【無料】 MOTA車買取の査定依頼はこちら >>

注目の記事
注目の記事

RANKING