さらに1985年には、リアにハッチゲートを持つ3ドアクーぺの発売を開始。さらに1986年登場の「RX-II」では、4WDがパートタイム式からフルタイム式に発展、のちにセダン・ワゴンにも横展開が行われた。写真の「RX-IIターボ」に搭載の1.8L OHVフラット4+ターボエンジン(EA82T)は、最高出力135psを発生した。 フォト=スバル 記事にもどる