2代目レオーネに引き続き設定されたツーリングワゴン。スバル=ツーリングワゴンの図式をより定着させた立役者となった。写真は、1986年に追加の「ツーリングワゴン4WD 1.8 GT/II Turbo」で、ターボエンジンとフルタイム4WDを搭載した。1989年に発展後継車種のレガシィが誕生したあとも、エステートバンとセダンの一部グレードは継続販売を行なっていた。 フォト=スバル 記事にもどる