1979年、レオーネは2代目に。ホイールベースは初代と同じだが、載せられたボディは一回り大きくなり、エンジンも1.8Lまで拡大した。まずセダンと2ドアハードトップ、商用のエステートバン(いずれもFF)が登場。追って、ホイールベースを短縮した「スイングバック」と呼ばれる小粋な3ドアハッチバックと、各ボディに4WDを追加した。
フォト=スバル
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