ボディサイズの拡大により、居住性や積載性が向上。荷室は655〜1790Lと、クーペスタイルながら十分な容量が確保されている。なお、この容量は従来型より70Lのプラスだ。 フォト=柏田芳敬/Y.Kashiwada 記事にもどる