今回車両を返却する前に利用したのは有明の水素ステーション。箱根までの往復で、途中バッテリーが空になったのでフル充電した。水素は満タンで3.41kg充填できたので、約1.4kg残っていたことになる。ちなみにこちらの水素ステーションは1kg1100円だったので、ランニングコスト的にはガソリン車よりはリーズナブルといえるだろう。
フォト=宮門秀行/H.Miyakado
2025-2026 冬 スタッドレス&ウインタータイヤ バイヤーズガイド
ホイールカタログ2025-2026冬
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