スポークの横断面の広さを活かして投入された幾何学模様が、ボリューム感のあるクロスオーバーの足もとでさりげなく光り輝く。 フォト=白谷 賢/K.Shiratani ルボラン2020年12月号別冊付録より転載 記事にもどる