1961年、「コンサル・クラシック」のクーペ版として「コンサル・カプリ」が登場。当初のエンジンは1.34Lだったが、のちに1.5Lに換装された。1963年には、コスワースが開発したツインキャブエンジンを積んだ「GT」も追加している。 記事にもどる