まさにフランス車といえるシートを採用 先ごろ、新世代フェイスをまとって登場した新型C3。特徴的なエアバンプにも新デザインを採用するほか、さらなる心地よさを提供するアドバンストコンフォートシートを採用。試乗車のエメラルド内装も気分がアガる。車名こそ先代と同じ208を名乗るが、最新のCMPプラットフォームを採用するほか、3Dコクピット、デザイン、質感、ビルドクオリティ、機能などあらゆる面でイメージを一新。EVモデルもラインナップするのもトピック。 フォト:郡 大二郎 記事にもどる