運転補助装置を備えた福祉車両目メーカーだったセアズが、オカの前に開発したクルマのうち2台をご紹介したい。左は1958年から70年まで作られた「SMZ S-3A」、右がその後継で1970年に登場した「SMZ S-3D」だ。エンジンは、いずれもバイク用の2スト単気筒346ccを積んでいた。 記事にもどる