オカの福祉車両を開発していたセアズ(SeAZ)は、2006年以降唯一のオカ製造工場になった。その際、比較的大きめのマイナーチェンジが施され、「オカ11116」に変わった。この他にも、オカ11116にはもう1種類マスクが有ったが、どちらにももうダイハツ・ミラ的な雰囲気は残っていなかった。 記事にもどる