ラゲッジルーム容量はセダンが455L、ステーションワゴンとオールテレインは同値となり490~1510Lを確保する。すべてのモデルでリアシートは分割可倒式を採用。夜間停車中にラゲッジを開けた際に、後方確認できるよう表示灯が付いているのはさすがメルセデス。 フォト=望月浩彦/H.Mochizuki ルボラン2022年7月号より転載 記事にもどる