Aピラーからルーフを通ってCピラーへと繋がるクロームラインや大きく張り出したホイールアーチ、ツートンのカラーリングなどデザイン感度は相変わらず高い。 フォト=篠原晃一/K.Shinohara ルボラン2022年10月号より転載 記事にもどる