ボディカラーのターコイズだけでなく、前後とも左右バンパーの間に渡されたガードバーが、見慣れぬルックスを作り出しているデイトナ。このバーは1.5mmのアルミ棒で自作されている。 作例制作=松原 祥/フォト=服部佳洋 modelcars vol.252より再構成のうえ転載 記事にもどる