元々ラゲッジスペースを重視したハッチバックがベースなので、シャシー裏面後半の構成やサイド出しの排気管など、通常の4Lと変化はない。フロントのトーションバーは後半がシャシーと一体のモールドなので、作例のようにきちんと塗り分けよう。 作例制作=棚瀬和重/フォト=服部佳洋 modelcars vol.278より再構成のうえ転載 記事にもどる