アングリア105Eの1リッター・ユニットではなく、1963年に登場したアングリア・スーパー/1200と同じ直4OHV、1198ccエンジンを搭載する。整備の手が行き届いているため、パワートレインのコンディションも良好。 PHOTO:山本佳吾 SPECIAL THANKS:ケントスピード カー・マガジン488号より転載 記事にもどる