電池ボックスの影響で室内が上げ底としながらそのままドア等を開閉可能にするものが国産キットには多かったが、しっかりとした再現と開閉を両立させているところに、日東らしい真面目さが窺える。 作例制作=棚瀬和重/フォト=服部佳洋 modelcars vol.230より再構成のうえ転載 記事にもどる