ボディ改修の続き。さらに、側面のプレスライン部分に厚みを増やすとよりイメージが近くなるので、プラ材とパテでボリュームをつけた。 作例制作=Ken-1/フォト=服部佳洋 modelcars vol.301より再構成のうえ転載 記事にもどる