ボディは脱着可能なプラスチック製パネル 軽量化のため、スチール製モノコックフレームに組み合わされるアウターパネルは全てプラスチック製とされたのも、当時としては新しい試み。短時間で脱着可能で、気軽にボディ色を変えるという提案でもあった。 撮影:山本佳吾 車両協力:DESTINO ティーポ359号より転載 記事にもどる