いすゞ初のDOHCであるG161W型エンジンは1584ccから120psを発生する。低回転でトルクが弱いということもない。ハンドメイド時代に、燃料噴射装置装備のEC、SOHCツインキャブ仕様の1800とシングルキャブのNが追加されている。通常のDOHCモデルにはツインチョーク・ソレックスキャブレターが2連装された。
Text:増田 満 PHOTO:内藤敬仁 カー・マガジン485号より転載
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