【国産旧車再発見】宇宙まで届くかのように上り詰めるロータリーエンジン、マツダ初ピュアスポーツの到達点『マツダ・コスモスポーツ』

フロントフェンダーの"ヒレ"や、リアバンパーをまたぐようにしたロケット噴射口を思わせるテールランプなど、日本独自の無国籍デザインが特徴だ。

Text：増田満　PHOTO：内藤敬仁　カー・マガジン483号より転載

記事にもどる

tag:

注目の記事

RANKING

No 1

新型マツダ「CX-5」、JMS 2025で日本初披露【写真145枚】。“CX-8並み”の後席とパッケージングの劇的進化、魂動デザインの「現在地」を解説

ニュース＆トピックス

新型マツダ「CX-5」、JMS 2025で日本初披露【写真145枚】。“CX-8並み”の後席とパッケージングの劇的進化、魂動デザインの「現在地」を解説

No 2

これがカローラ？スタイリッシュなクーペ「カローラ・コンセプト」に込めた「トヨタの狙い」と「カローラネス」の進化

ニュース＆トピックス

これがカローラ？スタイリッシュなクーペ「カローラ・コンセプト」に込めた「トヨタの狙い」と「カローラネス」の進化

No 3

斬新な“星型”LEDのテールライト。次世代「メルセデス・ベンツGLA」の全貌をCG予測、MMA採用で電動化へ

スクープ

斬新な“星型”LEDのテールライト。次世代「メルセデス・ベンツGLA」の全貌をCG予測、MMA採用で電動化へ

No 4

なぜ「室町」？ランドローバー75周年の粋、V8搭載・6400万円の「クラシック・ディフェンダー」は2台限定

ニュース＆トピックス

なぜ「室町」？ランドローバー75周年の粋、V8搭載・6400万円の「クラシック・ディフェンダー」は2台限定

No 5

【試乗】白洲次郎が愛した“流儀”。最新「レンジローバースポーツSV」に宿る、英国SUVの走りとは〈PR〉

国内試乗

【試乗】白洲次郎が愛した“流儀”。最新「レンジローバースポーツSV」に宿る、英国SUVの走りとは〈PR〉

LE VOLANT 2025 12

2025 DEC. VOL.52 NUMBER.580

ル・ボラン2025年12月号　2025年10月24日発売定価1,500円（本体1,363円）

「なぜドイツ車なのか？」

MORE INFORMATION

公式facebook好評配信中