エキゾーストパイプは短いようなので、仮組みしてプラ棒を入れる等して調整、末端部分は角度が違っているので、折れない程度に力を加え修正。パイピングはプラグコードのみ施した。エンジン関係のカラーは説明書と箱の完成写真とでまるで違うが、完成写真の方が正解のようだ。 作例制作=周東光広/フォト=羽田 洋 modelcars vol.166より再構成のうえ転載 記事にもどる