これで、可動状態を保ちつつロアアームとナックルを一体化することができた。こうしておけばこれからの仮組みや本組み立ての際のストレスを減らすことができるだろう。仮組みの確実性を増すための処理だが、車高の調節はしづらくなったかもしれない……。
作例制作・写真・文章：秦 正史
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2025 FEB. VOL.50 NUMBER.575
ル・ボラン2025年2月号 2024年12月26日発売定価1,500円（本体1,363円）
ドイツ車の〇と×
