プラキットなら、仮組みの時点であれば切り出したパーツをそのまま組んでいけばよいのだが、メタルパーツはこの時点でパーティングラインなどを処理しておいた方がよい。フレームは組み立ててしまうのだからなおさらである。 作例制作・写真・文章:秦 正史 記事にもどる