ルーフ部からリアハッチ周り、ルーバーにかけて、クレオスのウイノーブラックをマスキング塗装していく。多少はみ出ても、レッドの上に予めコートしておいたクリアー層の範囲で修正ができるため、赤塗装自体を傷めずに済む。 作例制作=飯塚健一/フォト=服部佳洋 modelcars vol.290より再構成のうえ転載 記事にもどる