ある程度ボディの修正が出来たら、制作済みのハセガワ製ビートルのシャシーを使って足周りの位置関係を確認。しかしその前にアーチ形状がガタガタなので、プラ板や瞬着、シアノンで造形していった。 作例制作=森山琢矢/フォト=服部佳洋 modelcars vol.283より再構成のうえ転載 記事にもどる