ショルダー部などのブロックとセンター部のリブの端にある角に、丸みを持たせるチャンファリングとマルチ・ラウンドブロックを採用することによりフラットな接地性および接地圧を最適化。ドライ路とウェット路でのグリップを向上。 フォト=宮越孝政 ルボラン2023年6月号より転載 記事にもどる