左に見える門をくぐって道路から中に入ると、そこは中庭。この開けた空間があることで、住居からガレージ内の愛車へと視線が抜ける。色々な意味で、この家の核をなす部分だ。 text/Yuji-OHISHI(大石裕二) photo/Hiroyuki-KONDO(近藤浩之) 記事にもどる