作業スペースには、実際に使用するためにストックしているパーツもあれば、ガレージに深みを与えてくれるディスプレイとして置かれているものもある。年季の入ったツールカートやラックに混じって、デッドストックのエンジンが置かれているのもここならではの風景。 Photo&Text/Junpei-SUZUKI (鈴木純平) 記事にもどる