ソーダストリームとネスレ日本は、ネスレのコーヒーポーションやティーポーションとソーダストリームで作るできたての炭酸水“生炭酸”を組み合わせた、「シュワカフェ」メニュー2品を「ネスカフェ 原宿」で本日7月14日(金)より期間限定の提供を開始した。
一般投票で選出された人気メニューを原宿で提供
今回期間限定で提供される商品は、ソーダストリームとネスレが両社の製品を使って「おうちカフェ」をより楽しい時間にするためのコラボレーション企画として、6月に実施した「#夏はシュワカフェ」キャンペーンに投稿されたレシピの中から、コーヒー部門でNo.1に選ばれた「生炭酸コーヒーフロート」および、ティー部門でNo.1に選ばれた「クラッシュ ピーチティーソーダ」の2商品。
Twitter上で行われたこのキャンペーンは、ユーザー自らが考えた両社の製品の特長を生かしたレシピを“シュワカフェ”アレンジレシピとして投稿するもの。最終選考には6レシピが残り、その中から一般投票でそれぞれの部門のNo.1レシピが決定した。
◆概要
・期間
2023年7月14日(金)~7月31日(月)11時から20時(ラストオーダー19時)
・場所
ネスカフェ 原宿(東京都渋谷区神宮前1-22-8)
◆提供メニュー
・“シュワカフェ”メニュー 生炭酸コーヒーフロート 550円(税込)
ソーダストリームの生炭酸水と、「ネスカフェ ゴールドブレンド コク深めポーション 無糖」をあわせて作った生炭酸コーヒーの上に、バニラアイスクリームをのせたドリンク。
・“シュワカフェ”メニュー クラッシュ ピーチティーソーダ 580 円(税込)
ソーダストリームの生炭酸水と、「ネスレ ポーション ピーチティーラテ」とクラッシュアイスをあわせて作ったドリンク。
【ソーダストリーム】
「ソーダストリーム」は、家庭で簡単に炭酸飲料を作ることができる炭酸水メーカーを世界47カ国、80,000店で展開する、世界No.1炭酸水ブランド(※)。日本国内では、全国8,400店以上の取扱い店舗で展開。ソーダストリームはガスシリンダー1本でペットボトル約120本分の炭酸水を作ることができ、計算すると1本当たり約20円。世界中の飲料業界に変革を起こし、地球上から使い捨てプラスチックごみをなくす飲み物習慣を推奨している。
※グローバルデータ社調査報告書:炭酸水消費量に関する国際的調査(2020年実施)
2023年6月には、電動タイプの最新モデルとして新製品「E-TERRA (イーテラ)」を発売。
2022年に発売しグッドデザイン賞を獲得した「TERRA」のデザインを踏襲した高性能電動モデルで、ソーダストリーム史上初、炭酸ガス注入中にブルーのLEDライトが光り、ワクワクするような炭酸水作りを体験することができる。
【ネスレ ポーション製品】
ネスレのポーション製品は、牛乳や水、炭酸水で割るだけで、本格的なカフェメニューを楽しめる製品。コーヒーのほか、キャラメルマキアートやアールグレイなど、バラエティ豊かなフレーバーをラインナップ。2023年3月には新フレーバーとして「ピーチティーラテ」を発売した。