0.5mmプラ板を挟み込んで、ボディサイドの角度を微妙に変える。グンゼのプラスチックは粘り気がなく硬いので、こうした加工を行う際は割ったりヒビを入れたりしないよう、注意深く作業する。 作例制作・写真・文章:秦 正史 記事にもどる