リアウインドウは省略され、カーボン製のカバーに置き換えられている。リアウイングはより効率の高いスワンネックタイプのものを採用。リアのダウンフォースはベースモデル比+108kgとなったほか、前後のバランスも見直され、高速走行時とコーナリングでの安定性を最大化しているという。 フォト=郡 大二郎 記事にもどる