さらに、リアフェンダー前部とドア部の接合面が実車と異なっていることに気づき、再びパテを盛って成形。平面的に削るときは、鋼尺などを使って「削ぐ」ように削ると、面のヨレが防げる。 作例制作=飯塚健一/フォト=服部佳洋 modelcars vol.281より再構成のうえ転載 記事にもどる