玄関から趣味部屋をぐるっと回り込んで階段へ至る動線。階段下も週もうスペースとなっており、この空間に一体どれだけのアイテムが存在するのか、見当もつかない。 text/Kota-TAKEUCHI (竹内耕太) phpto/Nobuyuki-MORIGUCHI (森口信之) 記事にもどる