プラ板の高さに合わせてシアノンDWを流し込み、フードの形状に合わせて削り込んだ。ナイト2000ではフードのプレスラインはバンパーの先端まで続くが、ストックではバンパー先端に行くに従って消えていく。 作例制作・写真:北澤志朗 記事にもどる