そこにあしらわれるフィニッシャー的なパーツには、つや消しメッキパーツになっている部分と、一体のモールドになっているところが混在しているので、なるべくなら質感の統一に配慮したいところ。 作例制作・文章=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.257より再構成のうえ転載 記事にもどる