スケールが大きいこともあり、こうして覗き込むだけでかなりのリアリティを持って迫ってくる。シフトノブのパターンなど、デカールが細かなところまでフォローしているのも、その一因と言ってよいだろう。 作例制作=畔蒜幸雄/フォト=羽田 洋 modelcars vol.190より再構成のうえ転載 記事にもどる