スケールが大きいためカラーアレンジは不要と思われたので、純正カラーチップの濃さに合わせてみた。ボディ塗装時のエアブラシは、やはり口径の大きい方が塗りやすい。少なくても、口径0.4mmか0.5mm。できれば平吹きのできる0.8mmがあると一気に塗れてツヤが出やすい。 作例制作=畔蒜幸雄/フォト=羽田 洋 modelcars vol.190より再構成のうえ転載 記事にもどる