キャビンの形状やサイドのキャラクターライン、縦型のテールランプなど、初代ファストバックをそのまま現代化したのがよく感じられるリアビュー。リアクウォーターウィンドウ部にはめ込み、さらに初代の雰囲気に近づけるためのルーバーなども、実車ではオプション設定されていた。 作例制作=畔蒜幸雄/フォト=羽田 洋 modelcars vol.190より再構成のうえ転載 記事にもどる