旗竿の駐車スペースに敷き詰められたのは、インターロッキングブロック。ブロックの隙間から雨水が浸透するほか、外観が明るくてタイヤ痕が気にならないスペースとなった。 photo / Keigo KIMURA(木村圭吾) text / Jun ISHIHARA(石原 淳) 記事にもどる