もちろん箱絵のみのエラーで、中身のボディはきちんとワイルドキャットになっている。箱絵のような薄いルーフはエレクトラ225のみの特徴で、それ以外(ワイルドキャットとルセイバー)は、同年インパラなどと同じ、幌屋根風のエッジのプレスが入ったルーフを持つ。 photo:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 記事にもどる