これはそのビートルをストック状態で仕上げたもの(制作:瀧上徳和)。車高は若干下げ気味としてある。制作にあたっては仮組み的作業を一切行わずに塗装・組み立てしているとのことで、作者の高い力量が実感される作例だ。 photo:服部佳洋、羽田 洋、畔蒜幸雄 記事にもどる