Aピラーを破損してしまう前に、実車のパッキンに該当する部材を細切りプラ板で貼り込む。これで多少強度が出てくる。この後、Aピラーに合わせてガラス部品を切断し、フロントウィンドウのみ切り出した。 作例制作・文章=飯塚健一/フォト=服部佳洋 modelcars vol.257より再構成のうえ転載 記事にもどる